検索
レース一覧

2021年スプリンターズS(G1)特集

2020スプリンターズS_グランアレグリア
2021年10月3日() 15:40発走
スプリンターズS

中山11R /芝1200m /(国際)(指)

関連最新ニュース

出走予定注目馬

レシステンシア レシステンシア
牝4 栗東・松下武士厩舎
スプリント路線へ変更しタイトルを狙った高松宮記念ではダノンスマッシュにタイム差なしの2着と惜敗。続くヴィクトリアマイルこそ敗れたものの、前哨戦のセントウルSは溢れるスピードで後続を封じた。快速2歳女王がG1・2勝目を狙う。

ダノンスマッシュ ダノンスマッシュ
牡6 栗東・安田隆行厩舎
今年の高松宮記念で国内G1初制覇を飾り、香港スプリントからG1連勝を決めている。勢いのままチェアマンズスプリントへ向かったがまさかの6着に敗退した。高松宮記念と同じぶっつけ本番のローテーションでスプリント統一を目指す。

ピクシーナイト ピクシーナイト
牡3 栗東・音無秀孝厩舎
今年のシンザン記念を制したスピード自慢の3歳馬。その後の春シーズンは結果が出せなかったが、CBC賞で古馬相手に2着に入ると、続くセントウルSではレシステンシアを最後まで追い詰めた。若駒ならではの成長力を武器に、ビッグタイトルに挑む。

ヨカヨカ ヨカヨカ
牝3 栗東・谷潔厩舎
※出走回避となりました
デビューから3連勝を飾った九州産馬の星。2歳秋から3歳春は王道路線へ歩んだが、フィリーズレビュー2着が最高で、桜花賞は17着と大敗した。今夏にスプリントへ照準を絞ると、前走の北九州記念で、熊本産馬でJRA初重賞制覇を成し遂げた。頼れる九州男児の鞍上を背に地元の期待に応えたい。

モズスーパーフレア モズスーパーフレア
牝6 栗東・音無秀孝厩舎
スプリントG1ではお馴染みの快速牝馬。一昨年のスプリンターS2着、昨年の高松宮記念勝利の実績はこのメンバーでも見劣りしない。同型を上手くさばき自分の形で走ることができれば、逆転の可能性は十分にある一頭と言える。

他にも、1200mで能力が開花したビリーヴ産駒のジャンダルム、短距離重賞の常連アウィルアウェイ、G1降着から立て直してきたクリノガウディー、函館スプリントSの覇者ビアンフェなど、スピード自慢の古馬や若い3歳世代が集結した。今年の秋G1も電撃の6F戦にて開幕する。

スプリンターズS(G1)出馬表(枠順確定)

馬番馬名性齢重量騎手
11シヴァージ牡657吉田隼人
2ミッキーブリランテ牡557和田竜二
23ラヴィングアンサー牡757岩田望来
4ピクシーナイト牡355福永祐一
35マルチファストフォース牡557鮫島克駿
6メイケイエール牝353池添謙一
47タイセイビジョン牡457三浦皇成
8ビアンフェセ457藤岡佑介
59クリノガウディー牡557岩田康誠
10エイティーンガール牝555横山和生
611ジャンダルム牡657浜中俊
12レシステンシア牝455C.ルメール
713アウィルアウェイ牝555戸崎圭太
14ダノンスマッシュ牡657川田将雅
815ロードアクア牡557田中健
16モズスーパーフレア牝655松若風馬

前哨戦・重賞結果

2021/6/13 札幌11R 芝1200m 16頭 晴 良
函館スプリントS

2021函館スプリントS_ビアンフェ 1着 ビアンフェ (5人気)
2着 カレンモエ (1人気)
3着 ミッキーブリランテ (4人気)

2021/7/4 小倉11R 芝1200m 13頭 曇 良
CBC賞

2021CBC賞_ファストフォース 1着 ファストフォース (8人気)
2着 ピクシーナイト (2人気)
3着 アウィルアウェイ (6人気)

2021/7/25 新潟11R 芝直1000m 17頭 晴 良
アイビスサマーD

2021アイビスサマーD_オールアットワンス 1着 オールアットワンス (1人気)
2着 ライオンボス (2人気)
3着 バカラクイーン (14人気)

2021/8/22 小倉11R 芝1200m 18頭 雨 稍重
北九州記念

2021北九州記念_ヨカヨカ 1着 ヨカヨカ (5人気)
2着 ファストフォース (4人気)
3着 モズスーパーフレア (2人気)

2021/8/29 札幌11R 芝1200m 16頭 晴 良
キーンランドC
  1着優先出走

2021キーンランドC_レイハリア 1着 レイハリア (3人気)
2着 エイティーンガール (7人気)
3着 セイウンコウセイ (9人気)

2021/9/12 中京11R 芝1200m 17頭 曇 良
セントウルS
  1着優先出走

2021セントウルS_レシステンシア 1着 レシステンシア (1人気)
2着 ピクシーナイト (2人気)
3着 クリノガウディー (4人気)

出走予定馬の「調教後の馬体重」

出走予定馬の「調教後の馬体重」は下記となります。
馬名馬体重計量日計量
場所
前走
馬体重
アウィルアウェイ5089/30(木)栗東502
エイティーンガール4689/29(水)栗東462
クリノガウディー4949/29(水)栗東488
シヴァージ5089/29(水)栗東494
ジャンダルム5209/30(木)栗東508
タイセイビジョン4789/30(木)栗東470
ダノンスマッシュ4809/29(水)栗東469
ビアンフェ5709/30(木)栗東560
ピクシーナイト5369/29(水)栗東536
ファストフォース5349/30(木)栗東520
ミッキーブリランテ4809/30(木)栗東472
メイケイエール4749/29(水)栗東478
モズスーパーフレア5129/29(水)栗東504
ラヴィングアンサー5109/29(水)栗東498
レシステンシア5229/30(木)栗東508
ロードアクア4809/30(木)栗東474
※馬体重の数値は「kg」。
※開催場以外で計量した競走馬については、計量後に開催場へ「輸送」しています。
※馬体重は、「調教」「輸送」「飼付」「排糞」等により、常に大きく変動します。
※上記馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
※レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね65分前に計量しています。
※前走が海外の競馬であっても馬体重を計量している場合には、「前走馬体重」を表記しています。
詳細については、JRAのHPをご確認ください。

スプリンターズSプレレーティング

馬名2021年度
レーティング
最高値
2021年
レーティング
該当レース
アウィルアウェイ104 SCBC賞3着
エイティーンガール105 SキーンランドC2着
カイザーメランジェ104 SキーンランドC4着
クリノガウディー109 S,M安土城S1着
セントウルS3着
クーファウェヌス
シヴァージ111 SシルクロードS1着
ジャンダルム109 S春雷S1着
セントウルS4着
ショウナンバビアナ
タイセイビジョン106 S,M京都金杯4着
CBC賞4着
ダイメイフジ103 SカーバンクルS2着
ダノンスマッシュ117 S高松宮記念1着
ビアンフェ109 S函館SS1着
ピクシーナイト112 SセントウルS2着
ファストフォース104 S北九州記念2着
ボンボヤージ
ミッキーブリランテ109 M京王杯SC4着
メイケイエール109 Mチューリップ賞1着
モズスーパーフレア108 S高松宮記念5着
ヨカヨカ106 S,MFレビュー2着
北九州記念1着
ラヴィングアンサー105 S北九州短距離S1着
レシステンシア112 S高松宮記念2着
ロードアクア102 STVh賞1着
【プレレーティング表の見かた】
(1)レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2)ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則として、G1・Jpn1競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)を掲載しています。
(3)空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4)牝馬のプレレーティングを牡馬と比較する際には、4ポンドを加えてください。これは負担重量の関係からです。
(5)レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(CAN/USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(CAN/USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-
※詳細については、JRAのHPをご確認ください。

スプリンターズS(G1)歴代優勝馬

2020/10/4 中山11R 芝1200m 16頭 曇 良
スプリンターズS

2020スプリンターズS_グランアレグリア グランアレグリア
単勝 2.2倍 (1人気)
1:08.3 (33.6)
C.ルメール騎手
牝4 美浦・藤沢和雄厩舎

2019/9/29 中山11R 芝1200m 16頭 曇 良
スプリンターズS

2019スプリンターズS_タワーオブロンドン タワーオブロンドン
単勝 2.9倍 (2人気)
1:07.1 (33.5)
C.ルメール騎手
牡4 美浦・藤沢和雄厩舎

2018/9/30 中山11R 芝1200m 16頭 雨 稍重
スプリンターズS

2018スプリンターズS_ファインニードル ファインニードル
単勝 2.8倍 (1人気)
1:08.3 (34.5)
川田将雅騎手
牡5 栗東・高橋義忠厩舎

2017/10/1 中山11R 芝1200m 16頭 曇 良
スプリンターズS

2017スプリンターズS_レッドファルクス レッドファルクス
単勝 3.2倍 (1人気)
1:07.6 (33.0)
M.デムーロ騎手
牡6 美浦・尾関知人厩舎

2016/10/2 中山11R 芝1200m 16頭 晴 良
スプリンターズS

2016スプリンターズS_レッドファルクス レッドファルクス
単勝 9.2倍 (3人気)
1:07.6 (33.5)
M.デムーロ騎手
牡5 美浦・尾関知人厩舎


データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ0-3-1-60.0%30.0%40.0%
先行0-3-3-280.0%8.8%17.6%
差し9-4-4-4813.8%20.0%26.2%
追込1-0-2-472.0%2.0%6.0%
9勝、2着4回、3着4回の差し馬が中心のレース。昨年はモズスーパーフレアとビアンフェが作った厳しい流れの中、後方待機のグランアレグリアとアウィルアウェイが追込みを決めている。逃げ馬の馬券圏内も多く、ペースと展開予想が重要となる。

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気5-1-1-350.0%60.0%70.0%
2番人気2-3-0-520.0%50.0%50.0%
3番人気2-2-0-620.0%40.0%40.0%
4番人気0-0-0-100.0%0.0%0.0%
5番人気0-1-1-80.0%10.0%20.0%
6-9番人気0-1-5-340.0%2.5%15.0%
10番人気以下1-2-3-641.4%4.3%8.6%
5勝、2着1回、3着1回の1番人気が最も結果を残しているG1。2014年のスノードラゴン以外は全て3番人気以内の馬が勝利しており、馬券の頭は上位人気で固めたい。2着、3着には2桁人気馬が入ることがあるのでヒモは広めに押さえたほうがいい。

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠1-1-2-165.0%10.0%20.0%
2枠0-3-2-150.0%15.0%25.0%
3枠0-0-3-170.0%0.0%15.0%
4枠3-2-0-1515.0%25.0%25.0%
5枠3-2-0-1415.8%26.3%26.3%
6枠0-0-0-200.0%0.0%0.0%
7枠1-1-2-165.0%10.0%20.0%
8枠2-1-1-179.5%14.3%19.0%
3勝、2着2回の4枠と5枠が他の枠より抜けており、本競走では好走枠となる。逆に過去10年で馬券圏内がいない6枠は大きな割引対象だ。その他の枠については、概ねフラットと考えていいだろう。

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着5-2-4-2414.3%20.0%31.4%
2着2-2-1-188.7%17.4%21.7%
3着1-1-1-126.7%13.3%20.0%
4着1-2-1-610.0%30.0%40.0%
5着0-0-1-110.0%0.0%8.3%
6-9着1-0-2-322.9%2.9%8.6%
10着以下0-3-0-270.0%10.0%10.0%
5勝、2着2回、3着4回の前走1着馬の勝率が最も高い。基本的に休む前のレースかステップで好走した馬が馬券圏内となる傾向。前走凡走した馬の巻き返しは難しく、重賞やG1での好走歴が必要となる。

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
安田記念2-1-0-622.2%33.3%33.3%
函館スプリントS0-1-0-50.0%16.7%16.7%
CBC賞1-0-0-325.0%25.0%25.0%
北九州記念0-1-1-140.0%6.3%12.5%
キーンランドC2-1-5-344.8%7.1%19.0%
セントウルS5-4-3-468.6%15.5%20.7%
その他0-2-1-220.0%8.0%12.0%
昨年は安田記念から直行のグランアレグリアが圧倒手なパフォーマンスを見せて勝利した。最も馬券内の数が多いセントウルS組が基本的には中心だが、能力上位の馬は特にステップレースを考えなくていいだろう。

年齢

年齢成績勝率連対率3着内率
3歳馬0-1-1-130.0%6.7%13.3%
4歳馬4-3-5-1713.8%24.1%41.4%
5歳馬3-5-2-396.1%16.3%20.4%
6歳馬3-0-1-279.7%9.7%12.9%
7歳上0-1-1-340.0%2.8%5.6%
過去10年で4勝、2着3回、3着5回の4歳馬が他の世代を一歩リード。勝率、連対率、3着内率の全てでトップとなり、中心の世代だ。以下、5歳馬、6歳馬と続き、3歳馬や7歳以上馬など、若駒と高齢馬はやや苦戦傾向と言える。

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬5-1-2-3013.2%15.8%21.1%
関西馬5-9-8-914.4%12.4%19.5%
外国馬0-0-0-90.0%0.0%0.0%
昨年はグランアレグリアが優勝し、一昨年のタワーオブロンドンに続き、関東馬の連覇を飾った。勝利数では東西で共に5勝と五分となっているが、2着、3着は圧倒的に関西馬が上回る傾向だ。

性別

性別成績勝率連対率3着内率
牡馬・セン馬7-5-4-916.5%11.2%15.0%
牝馬3-5-6-395.7%15.1%26.4%
昨年は牝馬グランアレグリアとアウィルアウェイによるワンスリー決着。近年は牝馬の活躍馬が多いが、短距離路線も同様の傾向が見られる。連対率と3着内率は牡馬を上回っており、積極的に狙っていってもいいだろう。

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1岩田康誠2-2-0-425.0%50.0%50.0%
2ルメール2-0-0-250.0%50.0%50.0%
2M.デムーロ2-0-0-250.0%50.0%50.0%
4池添謙一1-1-1-512.5%25.0%37.5%
5川田将雅1-1-1-316.7%33.3%50.0%
6戸崎圭太1-0-0-516.7%16.7%16.7%
7大野拓弥1-0-0-325.0%25.0%25.0%
8松山弘平0-1-2-20.0%20.0%60.0%
9横山典弘0-1-0-70.0%12.5%12.5%
10酒井学0-1-0-40.0%20.0%20.0%
昨年グランアレグリアで勝利したルメール騎手が2位にランクイン。今年もリーディングを独走しており、最も重要なジョッキーだ。ロードカナロアで過去2勝の岩田康誠騎手や大舞台での川田将雅騎手、池添謙一騎手も注意したい。

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1安田隆行3-2-2-721.4%35.7%50.0%
2尾関知人2-1-0-333.3%50.0%50.0%
3藤沢和雄2-0-0-166.7%66.7%66.7%
4藤原英昭1-1-0-416.7%33.3%33.3%
5高木登1-0-0-325.0%25.0%25.0%
6高橋義忠1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7音無秀孝0-2-0-20.0%50.0%50.0%
8鮫島一歩0-1-1-30.0%20.0%40.0%
9森田直行0-1-0-60.0%14.3%14.3%
10梅田智之0-1-0-40.0%20.0%20.0%
10西園正都0-1-0-40.0%20.0%20.0%
過去10年で3勝、2着2回、3着2回の安田隆行調教師が単独トップ。名馬ロードカナロアを手掛け、その産駒ダノンスマッシュでも3着、2着とあと一歩のところまで来ている。

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1東京HR2-0-1-428.6%28.6%42.9%
2ゴドルフィン2-0-0-625.0%25.0%25.0%
3ロードHC2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
4廣崎利洋HD1-1-0-320.0%40.0%40.0%
5鈴木隆司1-1-0-050.0%100.0%100.0%
6岡田牧雄1-0-0-325.0%25.0%25.0%
7サンデーR1-0-0-233.3%33.3%33.3%
8ダノックス0-1-1-00.0%50.0%100.0%
9増田陽一0-1-0-30.0%25.0%25.0%
10河崎五市0-1-0-20.0%33.3%33.3%
10吉田照哉0-1-0-20.0%33.3%33.3%
10さくらC0-1-0-20.0%33.3%33.3%
東京HR、ゴドルフィン、ロードHCがそれぞれ2勝を挙げており、三つ巴。しかし、昨年のグランアレグリアの勝利により、このカテゴリーにサンデーレーシングが食い込んできた。ノーザン系クラブの反撃を予感させている。

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1社台F3-2-1-920.0%33.3%40.0%
2ケイアイF2-1-1-050.0%75.0%100.0%
3ダーレーJF2-0-0-625.0%25.0%25.0%
4ノーザンF1-1-1-145.9%11.8%17.6%
5岡本牧場1-1-0-050.0%100.0%100.0%
6イワミ牧場1-0-0-325.0%25.0%25.0%
7奥山博0-1-0-30.0%25.0%25.0%
7清水牧場0-1-0-30.0%25.0%25.0%
9山田牧場0-1-0-20.0%33.3%33.3%
9白井牧場0-1-0-20.0%33.3%33.3%
3勝、2着2回、3着1回の社台ファームが単独トップ。一方ライバルのノーザンファームは昨年勝利し、4位にランクアップしている。また、2位のケイアイファームも有力馬ダノンスマッシュが出走を予定しており注意が必要だ。
※外国馬の生産者は集計外

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1スウェプトオーヴァーボード2-1-1-328.6%42.9%57.1%
2キングカメハメハ2-1-0-720.0%30.0%30.0%
3ディープインパクト1-1-1-89.1%18.2%27.3%
3アドマイヤムーン1-1-1-89.1%18.2%27.3%
5クロフネ1-1-0-320.0%40.0%40.0%
6フジキセキ1-1-0-225.0%50.0%50.0%
7アドマイヤコジーン1-0-0-614.3%14.3%14.3%
8Raven's Pass1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9ロードカナロア0-1-1-30.0%20.0%40.0%
10サクラプレジデント0-1-0-20.0%33.3%33.3%
10ショウナンカンプ0-1-0-20.0%33.3%33.3%
昨年はグランアレグリアが勝利し、ディープインパクト産駒初のスプリントG1馬となった。稀代の名種牡馬の貫禄を見せている。また、1位スウェプトオーヴァーボード、4位のアドマイヤムーンなど、この距離ならではのサイアーがライクインしているのが特徴だ。
※外国馬の種牡馬は集計外
※過去10年のスプリンターズS集計

レースガイド

■秋季G1の開幕を告げる電撃の6ハロン戦
日本競馬で初となる短距離重賞「スプリンターズステークス」(中山・芝1200m)として1967年に創設。第1~2回はハンデキャップ競走として施行。第3回以降の1969年より別定重量に変更されると、施行時期が主に10月となる秋季へ移行。以後1981~1983年まで2月末に施行された。

そして1984年のグレード制導に伴いG3に格付けと同時に、京王杯スプリングCや安田記念などのステップとして3月に施行時期を変更された。その後1987年のG2への格上を経て、1990年・第24回にてG1へ昇格し暮れのスプリント戦(別定重量)として12月の施行となった。本競走も他の重賞と同様に1994年より国際競走となり外国調教馬が、翌1995年には指定競走となり地方所属馬にも出走可能となった。

2000年の距離体系整備に伴い第34回より施行時期が現在の秋季初めに移行し、秋G1の開幕戦となっている。なお、2005年より世界各国のスプリント戦をまたにかけて争われる「グローバルスプリントチャレンジ」に組み込まれ(2010年までは第6戦、2011年は第7戦、2012年からは第8戦)現在に至っている。

また、上記シリーズの一戦となったこともあり外国馬の挑戦も多く、2005年サイレントウィットネス(香港)、2006年テイクオーバーターゲット(オーストラリア)、2010年ウルトラファンタジー(香港)などが優勝を飾っているのも特徴である。

能力の高い馬が全盛を極める期間が比較的長いとされる中長距離と違い、スプリント戦はスタートを含めて一瞬の駆け引きと判断が要求されるため、全盛期が短いとされる。それを示すようにG1昇格後に本競走を連覇した馬は1993年・1994年のサクラバクシンオーと、2012年・2013年のロードカナロア、2016年・2017年のレッドファルクスの3頭のみ。いずれも歴史に名を残すスプリンターであり、逆に取るとそれ程過酷なレースがこのスプリンターズステークスであると言える。

電撃の6ハロン戦と称される本競走は、秋のG1開幕を告げるのにおあつらえむき。スタートからゴールまで刹那の60秒間は固唾を呑んで見守りたい。